使い勝手とお気に入りを両立! 表情のあるレース生地がポイント





型板ガラスのお窓に、これまで簾を取り付けていましたが、もう少しお部屋の雰囲気を可愛らしくしたいとのことでご相談いただきました。
「カーテンがいいのか、ロールスクリーンがいいのか、それぞれどんなものがあるのか見ながら決めたい」とのご希望もあり、実際のお窓の使い方や周りのインテリアとのバランスを確認しながら、ご提案させていただきました。
せっかくなら、機能だけでなく、お気に入りの生地を取り入れて、お部屋の雰囲気を楽しめる窓辺にしたいという思いから、いくつかのスタイルをご覧いただきました。
今回のお窓でポイントとなったのが、窓の周りに置かれているインテリアとの干渉です。
一般的なカーテンでは、開閉した際に左右へ生地がたまり、周りのインテリアに当たってしまうことが気がかりでした。
そこで、上下に昇降できるシェードスタイルをご提案。
さらに、窓全体を1台で仕上げるのではなく、左右2台に分けることで、それぞれお好みの位置まで昇降できるようにしました。
右側だけ少し上げる、左側だけ閉めるなど、時間帯やその時の過ごし方に合わせて自由に調整できるのも、2台に分けるメリットです。
また、こちらのお窓は型板ガラスで、外からの視線や光漏れもそれほど気にならないとのことでしたので、ドレープ生地はあえて使用せず、レース生地だけで仕上げることに。
お気に入りの可愛らしいドット柄のレースを主役にすることで、圧迫感を出さず、窓辺を軽やかで華やかな印象にしました。
周りに置かれているインテリアに干渉しないよう、窓まわりのサイズや昇降時の納まりにも配慮して製作しました。
左右それぞれ独立して昇降できるため、必要なところだけ開け閉めでき、日常の使いやすさにもつながっています。
また、2台に分けたことで柄がずれて見えてしまわないよう、レース生地の柄合わせもしっかりと調整。
シェードを下まで降ろしたときはもちろん、途中まで上げている状態でも左右のつながりが自然に見えるよう仕上げています。
お気に入りのドットレースをしっかりと楽しめる、可愛らしく統一感のある窓辺になりました。
ご相談・出張採寸・サンプル取り寄せ、すべて無料で承っております。
このレース生地を一目見て気に入りました。
他の窓にはシンプルなものを選びましたが、こちらのお窓はせっかくなので、使ってみたかったこのドット柄のレースにしました。
シェードなので昇降も楽にできて、左右それぞれ動かせるのも使いやすいです。
簾のときとは雰囲気がガラッと変わって、お部屋がとても可愛らしくなりました。お気に入りの生地を使えて、満足しています。