愛犬が毎日歩いたり、遊んだり、くつろいだりする床。家族みんなが心地よく過ごせるよう、床材にもこだわってみませんか? 今回は、床材「ロボフロアー」を施工した様子を、実際の写真とともにご紹介します。施工前の状態から、施工中の作業、完成後のお部屋まで、どのように床が変わっていくのかを順を追ってお伝えします。愛犬のために床の見直しをご検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

愛犬のための床づくり|ロボフロアーの施工前から完成まで

愛犬が毎日歩いたり、遊んだり、くつろいだりする床。大切な家族の一員だからこそ、足元にも気を配り、長く快適に過ごせるお部屋にしてあげたいですね。

今回は、お客様のご協力のもと、床材「ロボフロアー」の実際の施工例をご紹介します。施工前の準備から完成まで、写真とともに順を追ってお伝えします。



①まずは既存のカーペットを撤去

はじめに、現在敷かれているカーペットを剥がし、下の床の状態を確認します。カーペットの下にたまったほこりやごみを取り除き、新しい床材を施工できるように整えます。

既存のカーペットがない場合も、床の確認と清掃から始めます。仕上がると見えなくなる部分ですが、きれいに納めるために大切な準備です。



②床の状態に合わせて固定用のテープを施工

床を整えたら、ロボフロアーを固定するための専用テープを貼っていきます。

今回使用したのは、カーペット側を粘着面で固定し、床側には吸着させるタイプのテープです。床に直接接着する方法に比べて取り外しやすく、剥がした際に粘着剤が残りにくいことが特徴です。

ただし、使用できるかどうかは、既存の床材の種類や表面の状態によって異なります。キョーリツでは、現場で床の状態を確認したうえで、施工方法をご案内しています。


③広いお部屋は、生地をつないで施工

今回使用したロボフロアーは、幅200cmのロールタイプです。そのため、幅の広いお部屋では、生地同士をつなぐ「ジョイント施工」を行います。

つなぎ目の位置や生地の向きを確認しながら、できるだけ自然に見えるよう丁寧に合わせていきます。お部屋全体に敷き込むことで、床に統一感が生まれ、すっきりとした印象に仕上がります。


④壁際や棚まわりも、お部屋の形に合わせてカット

壁際や柱の出っ張り、棚まわりなどは、現場で形を確認しながら、その場でカットして納めていきます。

既製サイズの敷物では合わせにくい場所も、お部屋の形に沿って調整できるのが敷き込み施工のよさです。角や端の部分まで丁寧に仕上げることで、見た目にも整った床になります。



施工前と施工後を比べてみると

床が変わると、お部屋全体の雰囲気も変わります。今回のロボフロアーは、落ち着いた色合いとやわらかな表情が魅力。家具にもなじみ、温かみのある空間に仕上がりました。

実際に触れると心地よい質感があり、愛犬だけでなく、ご家族が素足で歩くときの足触りも楽しめます。愛犬が歩いたり遊んだりする際の滑りに配慮しながら、人にとっての過ごしやすさも大切にした床づくりです。



愛犬も、ご家族も心地よく過ごせる空間へ

愛犬のための床選びでは、滑りにくさへの配慮はもちろん、毎日のお手入れや足触り、お部屋になじむ空間つくりも大切です。ご家族みんなが使う場所だからこそ、暮らし方に合ったものを選びたいですね。

キョーリツでは、実際のお部屋や床の状態を確認しながら、ロボフロアーの施工をご提案しています。「今の床の上に施工できる?」「家具があるお部屋でも大丈夫?」など、気になることもお気軽にご相談ください。

愛犬との毎日が、より心地よいものになるよう、足元からの空間づくりをお手伝いいたします。