リビングは家族が最も長く過ごす空間。お客様の目にも触れる「窓辺の主役」です。だからこそ、カーテン選びを失敗するとお部屋全体の印象が大きく変わってしまいます。「おしゃれに見えるカーテン」「居心地のいいカーテン」を両立する5つのポイントを、創業55年・施工実績50,000件以上の共立がご紹介します。
リビングは「家族・お客様の目」が集まる窓の主役
リビングのカーテンは、寝室や子供部屋のカーテン以上に「見られる時間が長い」窓辺です。朝日・夕日・外の風景・家族の表情・テレビを観るときの背景…すべての日常のシーンに溶け込みます。だからこそ、機能とデザインの両方にこだわる価値があります。
ポイント① 機能性(遮光・遮熱・防音)
リビングのカーテンには、特に以下の機能を検討しましょう。
遮光
「テレビが見やすい」「お昼寝したい」「夏の朝日が眩しい」というご家庭は、遮光1〜2級がおすすめ。逆に「明るさを楽しみたい」場合は遮光3級か非遮光で。
遮熱
南向き・西向きリビングなら、夏の暑さ・冬の寒さ対策に遮熱カーテン。冷暖房効率が大きく変わります。
防音
道路沿い・線路沿いのリビングなら、防音性能のあるカーテンも検討価値あり。
ポイント② 色とテイストの選び方
リビングの印象は「カーテンの色」で7割決まります。お部屋のテイスト別に推奨色を紹介します。
ナチュラル系(白・木目調インテリア)
ベージュ・アイボリー・薄いグリーン・くすみピンクなど、優しい色合いが好相性。リネン調の生地で抜け感を出すのもおすすめです。
モダン系(グレー・黒インテリア)
濃いグレー・ネイビー・チャコールなど、深みのある無地が映えます。光沢のあるドレープで上質感を演出。
クラシック系(ウィリアム・モリス、ダマスク柄など)
柄物カーテンが主役になります。ウィリアム・モリスのコレクションは、共立でも常時展示しています。お部屋のアクセントになり、空間に物語性が生まれます。
ポイント③ ドレープ+レースの組み合わせ
リビングは「2枚仕立て(ドレープ+レース)」が基本。それぞれの役割を理解しましょう。
- ドレープ:夜間のプライバシー・遮光・遮熱を担う
- レース:日中のプライバシー・採光・装飾を担う
レースだけで日中過ごす時間が長いリビングは、レースのデザインにもこだわると印象が大きく変わります。最近は「ミラーレース」(外から見えにくいが、中から外が見える)が人気です。
ポイント④ サイズ感(丈・幅・ヒダの選び方)
同じ生地でも、サイズ感の選び方で印象が大きく変わります。
丈
掃き出し窓は「床から1〜2cm上」が基本。床に着けると埃が溜まりやすく、洗濯時の見栄えも悪くなります。腰窓は「窓枠下から15〜20cm下」が見栄え良し。
幅
「レール幅×1.5倍以上」の生地を使ってヒダを出すのが上品。共立では「2倍ヒダ」もご用意できます。
ヒダ
1.5倍ヒダ:ベーシック・コスパ良し。
2倍ヒダ:高級感あり、ドレープが美しい。
3倍ヒダ:ホテルライク、上質感最大。
ポイント⑤ 周囲のインテリアとのコーディネート
カーテン単体で考えるのではなく、ソファ・ラグ・壁紙・床材との「色のリレー」を意識すると失敗しにくくなります。
- 同系色まとめ:壁・床・カーテンを近い色味で揃えると上品にまとまる
- アクセントカラー:ソファのクッションとカーテンを揃えると統一感が出る
- 素材リンク:ラグの素材感とカーテンの素材感(リネン・ベルベットなど)を合わせる
共立の施工事例から見るリビングカーテン
共立では、地域のお客様の様々なリビングカーテン施工を承ってきました。施工事例ページから、お好みに近いケースをご覧いただけます。
共立スタッフからのおすすめ
ご来店時に「お部屋の写真」をお持ちいただくと、ピッタリのご提案がしやすくなります。スマホで撮ったお部屋全体の写真と、お窓のアップ写真の2種類あると理想的。ソファ・床材・壁紙の色がわかれば、コーディネートのバランスを考えながら生地をご提案できます。「色合わせが苦手」という方こそ、ぜひプロにお任せください。
よくある質問
Q. リビングのカーテンの予算はどのくらいですか?
リビング1窓(掃き出し窓・ドレープ+レース)で4〜10万円が一般的な目安です。生地のグレード・サイズ・機能性で変動します。
Q. ウィリアム・モリスのカーテンは取り扱っていますか?
はい、常時展示しています。
Q. レースカーテンだけでプライバシーは守れますか?
ミラーレースなら日中は外から見えにくく、レースだけでも過ごせます。夜間は照明で室内が明るくなるため、レースだけでは透けてしまうのでドレープと併用がおすすめです。

